Deep Tech. Blog

ガジェットや技術についての紹介や自身のメモとして記事を書いていくブログ

【Raspberry Pi】人感センサで自室の照明ON/OFFを自動化(人感センサと照明ON/OFFの連携編)

概要

 前回の記事では,Raspberry Piと赤外線モーションセンサをジャンパ線で接続して,Pythonスクリプトでセンサの値を取得して人感センサとして利用出来ることを確認しました.今回の記事では,人を検知したら照明をONにしたり,人がしばらく検知されなければ照明をOFFにするといった操作を自動的に実行出来るようにしたいと思います.

 大まかな作業の流れは下記の2ステップになると思います.まだやっていないので未確定情報です.

  1. Nature Remo APIで自室の照明をON/OFFするためのURLを取得
  2. Pythonスクリプトで人の検知と未検知状態に合せて上記URLにポスト処理
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【Raspberry Pi】人感センサで自室の照明ON/OFFを自動化(赤外線モーションセンサ接続編)

概要

 前回は人感センサで照明のON/OFF操作を自動化するために必要そうなモノを用意しました.今回は,Raspberry Piに赤外線モーションセンサを接続して人感センサとして利用出来ることを確認するところまでやってみようと思います.

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【Raspberry Pi】人感センサで自室の照明ON/OFFを自動化(必要なモノ用意編)

概要

 自室の照明はPanasonic製のLED照明で普段はリモコンや壁のスイッチでON/OFF操作をしていますが,部屋から離れて時間が経ったら自動的に照明をOFFにするなどして省エネ化したり,部屋に入ってくる人毎に照明制御やその他の制御を変更したいと思い立ちました.そこで,Google Homeを喋らせる際に利用したRaspberry Piを流用して上記のようなことをできるようにしてみたいと思います.
 まず,第一ステップとして赤外線モーションセンサで動きを検知している間は照明をONにして,しばらく動きが検知されなければOFFにするという照明操作の自動化を目指してみようと思います.

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家具のインテリアオフィスワン 新聞ストッカーを使ってみた

概要

 日々投函されるDM・チラシ,ほっておくとすぐに溜まってしまいます.先日紹介したダンボールストッカーと同様にコンパクトにまとめておく方法はないかと思っていたところ,良い商品を見つけたのでご紹介します.

インテリアオフィスワン 新聞ストッカー

 DM・チラシをまとめるのに良さそうと見つけた商品は,このインテリアオフィスワンから販売されている新聞ストッカーです.

シンプルな見た目の割に約4,000円ということでちょっと高いなーという気もしましたが,実際に使用して,その機能性を考えると決して高くないと思います.
この商品を選んだポイントは下記3点です.

  • DM・チラシを省スペースでまとめることが可能
    A4サイズ程度の面積でどんどんチラシを蓄積していくことが出来ます.しかも,チラシが蓄積して高さが出てきたときにも安定しています.
  • まとまったDM・チラシを簡単に捨てることが可能
    後述しますが,溜まったチラシを本商品に溜めたまま紐で括ることが出来ます.ゴミ捨て場に溜まったチラシを捨てるときは紐で括って本商品からチラシを引き上げて捨てに行くだけで済みます.チラシを紐で括るときにチラシがバラバラになったりしないのでかなり効率的になります.
  • ホワイトの色展開あり
    ブラックもありますが,私の好みで黒い商品は出来るだけ部屋に置きたくないのでホワイトもある本商品は気に入りました.

以下では,実際の商品について写真とともに紹介します.

商品はダンボールから取り出すと下記の写真のようにキャスターが取付けられた状態になっており,組立て等は特に必要ありません. f:id:deep_tech:20180901232308j:plain

下記はピニール袋から取り出した状態です.キャスターの調整をするためのスパナが付いていましたが,私は使用していません.チラシを溜めた状態で紐を通すためにチラシ置場の底面は4つに分割された構造になっています.重さが掛かると壊れてしまうのではないかと思いましたが,見た目以上に剛性が高くかなり頑丈です. f:id:deep_tech:20180901232311j:plain f:id:deep_tech:20180901232313j:plain

下図はDM・チラシを溜めてみた状態です.ちょっとゴチャっとしていますが,側面からチラシを押して整えやすいです.うちは一日3,4通のDM・チラシがポストに投函されますが,下図の写真を撮ってから約4ヶ月程度はチラシを溜めることが出来ました. f:id:deep_tech:20180930172936j:plain

長所・短所

長所

  • 省スペース化
    日々溜まっていくDM・チラシはどんどんこの商品に溜めていくことが出来ます.チラシ等,テーブルの上に置いておくと邪魔になりがちですが,ここに溜めておけば部屋も綺麗に見えて有効活用出来ます.さらに,この商品の必要とする床面積がA4サイズ程度なのでコンパクトに収納しておけます.

  • ゴミ捨ての効率化と省力化
     チラシを溜めた状態のまま紐で括ることができるため,ゴミ捨てのためにチラシを紐で括るのが大分楽になります.

短所

  • やや高価
    機能性や剛性から考えると決して高い商品ではないですが,購入前に見た目から予想する価格としては2千円台くらいかなという感じはします.

まとめ

 インテリアオフィスワンの新聞ストッカーを紹介しました.日々貯まっていくDM・チラシをコンパクトにまとめておくことが出来て,ゴミ捨ての際にも簡単に紐で括って捨てることが出来るようになり,室内が片づいた状態になりました.ホワイトなデザインで部屋の片隅に置いておけば邪魔にもならないので一家に1つあると便利な商品だと思います.

山崎実業 ダンボールストッカー タワー ホワイトを使ってみた

概要

 ガジェット好きだと通販で届いたダンボールが部屋に溢れかえってしまうと言う問題があります.今までは空き部屋に寝かせる格好で置いておいてある程度溜まったらまとめてゴミ捨て場に持って行くというスタイルだったのですが,

  • 広い面積が無駄になる
  • ゴミ捨て場に持って行くためにまとめる際に手間が掛かる
  • ダンボールのエッジ部分に触れる可能性が高く危険

という問題があり,なんとかする改善する方法はないかと調べていたらまさに良い商品を発見しました.そして実際に使ってみてすごく良い感じだったので,同じようにお困りの方の参考になれば幸いです.

山崎実業 ダンボールストッカータワー

 今回購入した商品は 山崎実業 ダンボールストッカータワー ホワイトです.

 ダンボールストッカーというカテゴリの商品があること自体に驚きだったのですが,一見して分かるダンボールを立ててストックするスタイルが省スペースな印象で見た瞬間気に入りました.加えてストックしている状態でダンボールがまとまっているので,そのままの状態で紐で括ることができます.フレームの下の部分から紐を通すための隙間ができるように設計されているところも非常に良く考えられた商品だと思います.これは良い商品だと直感し,早速Amazonで発注してみました.

 商品は下のような写真の状態で届きました.白いフレームは組立て部分はなく,キャスターを取付ければ完成します. f:id:deep_tech:20180827223920j:plain
f:id:deep_tech:20180827223924j:plain
 商品に巻いてある白い紙帯の裏側にキャスターの取付け方が書いてあります. f:id:deep_tech:20180827223859j:plain
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 キャスターを取付けたら下図のようになります. f:id:deep_tech:20180827223906j:plain
 サイズ感が分からないのでハサミを置いてみましたが,結構小さいんです.大きいダンボールをストックすると不安定になるのではとやや不安に. f:id:deep_tech:20180827223909j:plain
 早速Amazonでよく使われる3種類の大きさのダンボールをストックしてみました.大きなダンボールからすると大分ストッカーのサイズが小さいですね.ただ,小さいですがその状態で置いておく分には全く問題無いです.キャスターで移動しようとするとやや不安定という感じです. f:id:deep_tech:20180827223913j:plainf:id:deep_tech:20180827223916j:plain

長所・短所

 しばらく(2,3週間)使用して感じた長所と短所をまとめておきます.

長所

  • 省スペース化
     ダンボールを寝かせておく状態に比べて5~7分の1程度のスペースでダンボールをストック出来ています.空き部屋に置いていたとは言えスペースはコストです.空きスペースの有効活用に貢献してくれます.
  • ダンボールをまとめの省力化
     ストックしている状態でまとまっているので,ゴミ捨て場に持って行くときはそのまま紐で括って持って行くだけです.
  • 安全  ダンボールを立ててストックしておくので,その横を歩いてもエッジ部分に触れる可能性が低く安全です.小さいお子さんがいる家庭では結構重要な要素ではないでしょうか.
  • 色が良い
     個人的なメリットですが,家具等の色は白でまとめているのでなんでも白を選びたくなります.この商品は白・黒の2色展開でバッチリ希望通りです.
  • 低コスト
     良く考えられた商品で剛性も申し分ない,そして5,000円しない低コストぶりです.私がAmazonで購入したときには3,800円でした.

    短所

  • 条件付きで安定性に課題
     大きなダンボールばかり12個以上ストックするとやや安定性に不安が出てきます.それでも倒れそうという訳ではなく立てておくだけなら問題ありません.キャスターで移動させるときに注意が必要というくらいです.中・小サイズのダンボールでは安定性に問題ありません.
  • 収納力
     この商品では12~15個くらいのダンボールはストック出来るのですが,もっと沢山ストックできるタイプのバリデーションがあっても良いのではないかと思います.うちですと割と10個ぐらいのダンボールはすぐに溜まってしまうのでもっと収納力がほしいです.

まとめ

 本記事では 山崎実業 ダンボールストッカータワー ホワイトを紹介しました.これまでダンボールを寝かせてストックしていた状態に比べ,多くのメリットがあり低コストであることから非常に満足度が高い商品でした.山崎実業の商品は,これ以外にもキッチン用品もありうちでも利用しているものがあります.生活を良くしてくれる商品を今後も期待して注目しておこうと思います.

【Google Home】Google Homeに喋らせたい(IFTTT連携自動化)

概要

 前回,IFTTTのButton Widgetを使ってIFTTTアプリのボタンを押すことでGoogle Homeを喋らせることが可能になりました.今回はボタンを押すのではなく,IFTTTアプリが取得している自己位置をトリガーとしてGoogle Homeが喋れるようにしてみたいと思います.

手順

 基本的な手順は前回のButton Widgetと同様で,トリガーの設定が異なります.今回もIFTTTのWebサイトでAppletを追加していきます.まず,ホームの右上ドロップダウンメニューから「New Applet」を選択します. f:id:deep_tech:20180909005633p:plain
 「+ this」をクリックしてトリガーの設定を開始します. f:id:deep_tech:20180909005631p:plain
 今回はIFTTTアプリが端末から取得している自己位置情報をトリガーにするので「location」サービスを選択します. f:id:deep_tech:20180909005654p:plain
 次にどんなタイミングでイベントを発生させるのかを選択します.選択肢として以下の3つタイミングが選べます.

  • You enter an area:エリアに入ったタイミング
  • You exit an area:エリアから出たタイミング
  • You enter or exit an area:エリアから入ったか出たタイミング

 ここでは自宅に帰るタイミングで喋らせたいのでエリアから出たタイミングをトリガーとします. f:id:deep_tech:20180909005652p:plain
 次にエリアを設定します.地図とエリアを示す円が表示されているので,エリアの中心と地図の拡大率を変更することでエリアを調整します.GPSWiFiベースの測位は誤差が100m程度になることもあるので,このエリアは狭くし過ぎるとエリア内にいてもエリアから出たことになってしまったりします.普段当該エリアでどの程度の精度で測位が出来ているかを確認しておくと調整しやすいと思います. f:id:deep_tech:20180909005649p:plain
 次に「+ that」をクリックしてアクションを設定します. f:id:deep_tech:20180909005647p:plain
 google-home-notifierにPOSTするために「Webhooks」を選択します. f:id:deep_tech:20180909005645p:plain
f:id:deep_tech:20180909005643p:plain
 POSTする内容を設定します.これは前回と同様で,喋らせる内容を適当に変更します.
 URL:node example.jsを実行した際に表示されるngrokのURLを入力
 Method:CURLでPOSTしたようにPOSTを指定
 Content Type:application/x-www-form-urlencodedを指定
 Body:text=[Google Homeに喋らせる内容]形式で入力
f:id:deep_tech:20180909005641p:plain
 適当な名前を設定して「Finish」ボタンで設定完了です. f:id:deep_tech:20180909005638p:plain
f:id:deep_tech:20180909005636p:plain
 IFTTTのアプレットの作成が終ればIFTTTアプリにも設定が反映されるので,後は自動的にイベントが発生してGoogle Homeが喋ってくれます.

まとめ

 Google Homeを喋らせる方法が分かったことで自分の中でGoogle Homeの価値が上がりました.折角なので何か他のことも喋らせてみたくなりました.例えば出勤前に自動的に今日の予定を喋ってくれるとか.なんだかんだ言ってわざわざ「ねぇ,ぐーぐる」とか言ってウェイクアップさせるのって面倒ですよね.出勤前とか準備している時間が決まっているので日時をトリガーにしてGoogleカレンダーから情報を取ってくるようなことができればいいなと思います.今後時間があれば試してみたいです.

【Google Home】Google Homeに喋らせたい(IFTTT連携)

概要

 前回CURLgoogle-home-notifierに任意のテキストをPOSTすることでGoogle Homeに喋らせることが可能になりました.今回はIFTTTと連携することで,例えばボタンを押すことをトリガーとしてGoogle Homeに予め決めておいたテキストを喋らせてみようと思います.

手順

IFTTTとの連携のポイント
 IFTTTは様々なイベントをトリガーとしてアクションを発生させることができます.今回はボタンを押すことをトリガーとすることを目標としています.具体的にはiOSのIFTTTアプリ中のボタンを押すことをトリガーとします.
 そして,アクションとして前回CURLgoogle-home-notifierにPOSTしたようにIFTTTからgoogle-home-notifierにPOSTを行なうことが出来ればGoogle Homeを喋らせることが出来るようになるという目論見です.

  1. IFTTTにサインイン
     私は既にIFTTTのアカウントを持っていますので,そのアカウントでIFTTT(https://ifttt.com/)にサインインします.まだアカウントを持っていない方はサインアップからアカウントを取得しましょう.最終的にはiOS上のボタンをトリガーにしますが,トリガーの作成はPCのブラウザで作成可能なのでトリガーとアクションの作成はブラウザ上で行ないます.

  2. Appletの作成
     サインイン後,画面右上のドロップダウンメニューから「New Applet」を選択します.
    f:id:deep_tech:20180902162412p:plain
     すると下図のような画面が出てきますので,「+ this」部分をクリックしてトリガーの作成を開始します. f:id:deep_tech:20180902162410p:plain
     Choose a serviceということで,沢山のアイコンが表示されると思います.これらのサービスと連携して様々なイベントをトリガーとして利用することが可能です.今回はボタンを押すことをトリガーとしたいので,「Search services」テキストボックスに「BUTTON」と入力します.すると下図のようにButton Widgetのみが表示された状態になると思います.Button Widgetアイコンをクリックしましょう.
    f:id:deep_tech:20180902162414p:plain
     IFTTTアプリを最新にしろと言われていますが,恐らく最新なので気にせず「Connect」ボタンを押して進めます.
    f:id:deep_tech:20180902162407p:plain
    f:id:deep_tech:20180902162405p:plain
     「Button press」という名前でButton Widgetが登録されたようです.表されている「Button press」を更にクリックするとトリガーとして設定出来ます.
    f:id:deep_tech:20180902162403p:plain
     トリガーが設定されると「+ this」だったところがButton Widgetのアイコンになっています. f:id:deep_tech:20180902162437p:plain
     次に,ボタンを押したときに行なうアクションを設定します.「+ that」をクリックします.
    f:id:deep_tech:20180902162417p:plain
     Choose action serviceということで,また沢山のアイコンが表示されていると思います.IFTTTが実行出来るアクションも多いのですが,ここではPOSTを行えるアクションを選びます.
     POSTが可能なサービス「Webhooks」を選択するため,「Search services」テキストボックスに「Web」と入力するとWebhooksサービスだけが表示されます. f:id:deep_tech:20180902162435p:plain
     「Connect」ボタンを押してサービスを利用可能な状態にします.
    f:id:deep_tech:20180902162433p:plain
     利用可能になったWebhooksサービスをクリックして選択します.
    f:id:deep_tech:20180902162430p:plain
     アクションの詳細を設定する画面が表示されます.各フィールドを下記のように設定します.

    • URL:node example.jsを実行した際に表示されるngrokのURLを入力
    • Method:CURLでPOSTしたようにPOSTを指定
    • Content Type:application/x-www-form-urlencodedを指定
    • Body:text=[Google Homeに喋らせる内容]形式で入力 f:id:deep_tech:20180902162425p:plain
       必要に応じてこのアクションの名前を付けて「Finish」で設定終了です. f:id:deep_tech:20180902162422p:plain
  3. Appletの実行
     上記手順を踏んだ後,iOSのIFTTTアプリに同じアカウントでサインインすると上記設定で作成したAppletがIFTTTアプリ上に現れているはずです.IFTTTアプリ上でボタンを押すことでRaspberry Pi上で実行しているgoogle-home-notifierにnotificationがPOSTされ,Google Homeが喋ってくれます. f:id:deep_tech:20180902220122j:plain

次回

 ここまでの設定で,例えば帰宅するときにIFTTTアプリのボタンを押すだけで「今から帰るよー」とかGoogle Homeに喋らせることが可能になりました.GPSの位置情報の曖昧さを考えると,もしかしたらこの使い方の方がいいかも知れません.次回,実際その辺はどうなのかと言うことを実際に設定して試してみたいと思います.  以下蛇足ですが,いつの間にかngrokで繋がらなくなったという場合はアドレスが期限切れになっている可能性があります.そんな場合は,下記のサイトを参考にするといいと思います. google-home-notifierが気づいたら動かなくなってた時の対処法